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川柳EXPO 2025―川―: 投稿連作川柳アンソロジー
¥1,800
※こちらの商品は『川柳EXPO 2025―川―』です。 川柳の「今」をお届けする『川柳EXPO』に2025年版が登場! しかも今回は『川柳EXPO 2025―川―』『川柳EXPO 2025―柳―』と2バージョン同時発売! 20句の連作・群作川柳作品を川柳作家毎に掲載。今回は2バージョンあわせて91名、1,840句とパワーアップ。 大好評の特集は「先生! 正直、川柳ってどう詠めばいいのかわかりません」と銘打って、八上桐子(港の人『hibi』など)の「川柳、どう『詠む』?」他、川柳の「詠み(句の作り方)」を徹底解剖! 選評には川合大祐(書肆侃侃房『ザ・ブック・オブ・ザ・リバー』など)。 <投稿川柳作家(敬称略)> 暮田真名 西脇祥貴 草間小鳥子 宇佐美愼一 みしまゆう 成瀬悠 片羽雲雀 佐藤移送 江口ちかる 尾内甲太郎 郷田みや 西沢葉火 下野みかも 上野空 京野正午 桜庭紀子 リチャード・テイラー 徳道かづみ 高良俊礼 水埜余白 黒木九 菊池洋勝 清水にすい 笛地静恵 柿田中村 ひろうたあいこ 都立家政夫 綿貫文 平松泥沸 和田晴美 塩の司厨長 garrote 富永顕二 谷じゃこ いつき いなだ豆乃助 森砂季 おかもとかも 笹川諒 福士かれん 蔭一郎 南雲ゆゆ 兵頭全郎 湊圭伍
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川柳EXPO 2025―柳―: 投稿連作川柳アンソロジー
¥1,800
※こちらの商品は『川柳EXPO 2025―柳―』です。 川柳の「今」をお届けする『川柳EXPO』に2025年版が登場! しかも今回は『川柳EXPO 2025―川―』『川柳EXPO 2025―柳―』と2バージョン同時発売! 20句の連作・群作川柳作品を川柳作家毎に掲載。今回は2バージョンあわせて91名、1,840句とパワーアップ。 大好評の特集は「先生! 正直、川柳ってどう詠めばいいのかわかりません」と銘打って、八上桐子(港の人『hibi』など)の「川柳、どう『詠む』?」他、川柳の「詠み(句の作り方)」を徹底解剖! 選評には湊圭伍(書肆侃侃房『そら耳のつづきを』など)。 <投稿川柳作家(敬称略)> フ⌘ート再生 城崎ララ 郡司和斗 おだかさなぎ 栫伸太郎 石畑由紀子 里穂•プール•なお 夕凪子 石川聡 小沢史 黒澤多生 綿山憩 楡原級 鹿嶋里 常盤坂もず 高遠みかみ 野に咲くお花 胡椒黒 鈴木雀 nes 茉莉亜まり 大月陽星 沼谷香澄 えびぬま 牛田悠貴 クイスケ 石山ふね 汐田大輝 空野つみき 滝口然 内海千智 西村鴻一 塩見佯 音羽 大江信 蟹口和枝 スズキ皐月 林やは ササキリユウイチ 宮井いずみ 太代祐一 小原由佳 雨月茄子春 中山奈々 川合大祐
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川柳EXPO 2024: 投稿連作川柳アンソロジー
¥2,000
あの『川柳EXPO』が、2024年版になって帰ってきた! 川柳には「サラリーマン川柳」や「シルバー川柳」だけでなく、短詩の一ジャンル、文芸としての川柳というものがあります。 意外な言葉によって紡がれる詩的な川柳、繊細な心の動きや思いを詠んだ川柳、鋭い視線を感じさせる社会派の川柳、独特のナンセンスやユーモアを発揮した川柳など、実に様々な川柳が存在するのです。 ここにはきっと、「あなたの心を動かす川柳」があるはずです。 2023年5月に発売され、話題となった『川柳EXPO』。その2024年版が登場! 20句の連作・群作川柳作品を川柳作家毎に掲載。今回は68名、1,360句とパワーアップ。 さらに川柳をより楽しんでいただくため、「先生! 正直、川柳ってどう読めばいいのかわかりません」と銘打って、川柳の「読み」についての特集もご用意。 選評には小池正博(「川柳スパイラル」編集発行人。書肆侃侃房『はじめまして現代川柳』編著など)。 <投稿川柳作家(敬称略)> 笹川諒 林やは 森砂季 川合大祐 蔭一郎 中山奈々 郡司和斗 南雲ゆゆ 西村鴻一 甲斐 城崎ララ 徳道かづみ おかもとかも 疼木快維 スズキ皐月 みしまゆう 松下誠一 片羽雲雀 佐藤移送 汐田大輝 楡原級 谷じゃこ 加藤美菜 ツマモヨコ いなだ豆之助 小山あすか 湊圭伍 兵頭全郎 丸山修平 いつき 橋元デジタル 小沢史 沼谷香澄 小橋稜太 雨月茄子春 ササキリユウイチ 福士かれん うつわ たろりずむ 西沢葉火 瑞野湊 宮井いずみ 石川聡 白水ま衣 小原由佳 雪上牡丹餅 太代祐一 下野みかも 太田水 高良俊礼 笛地静恵 郷田みや 茉莉亜まり 大江信 音羽 公共プール 成瀬悠 月波与生 リチャード・テイラー 菊池洋勝 石川はぴぴ 小夏すず子 あめのちあさひ 嘔吐彗星 西脇祥貴 ゴルガク 夕凪子
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川柳EXPO: 投稿連作川柳アンソロジー川柳EXPO
¥2,000
ひとくちに「川柳」と言っても、本当に様々な川柳があるんだなぁと体感していただけると思います。 よく知らないけど、ちょっと川柳、気になるなという方も、三度の飯より川柳が好きという方も、思う存分、川柳を浴びて下さい。 川柳のお祭り、『川柳EXPO』、いよいよ開幕です。(巻頭言より) 川柳には「サラリーマン川柳」や「シルバー川柳」だけでなく、短詩の一ジャンル、文芸としての川柳というものがあります。 意外な言葉によって紡がれる詩的な川柳、繊細な心の動きや思いを詠んだ川柳、鋭い視線を感じさせる社会派の川柳、独特のナンセンスやユーモアを発揮した川柳など、実に様々な川柳が存在するのです。 ここにはきっと、「あなたの心を動かす川柳」があるはずです。 2023年5月、まつりぺきん(編著者)の呼びかけにより集まった、51名の川柳作家による1,020句の連作川柳アンソロジー。 20句の連作・群作川柳作品を川柳作家毎に掲載。 選評には小池正博(「川柳スパイラル」編集発行人。書肆侃侃房『はじめまして現代川柳』編著など)。 ※こちらは2023年に発売されたものです。2024年版は『川柳EXPO 2024』になります。ご注意ください。 <投稿川柳作家(敬称略)> 徳道かづみ おかもとかも 南雲ゆゆ 小沢史 富永顕二 橋元デジタル 中山奈々 沼谷香澄 笛地静恵 茉莉亜まり 伊吹一 雪上牡丹餅 成瀬悠 森砂季 スズキ皐月 林やは 加藤美菜 西沢葉火 太代祐一 菊池洋勝 一橋悠実 湊圭伍 高良俊礼 のんのん 片羽雲雀 木口雅裕 佐藤移送 西村鴻一 抹茶金魚 下城陽介 宮井いずみ ササキリユウイチ 上崎 蔭一郎 一家汀 下野みかも 小原由佳 栫伸太郎 雨月茄子春 川合大祐 西脇祥貴 あめのちあさひ 城崎ララ みしまゆう 石川聡 夕凪子 カネタガク 小野寺里穂 小橋稜太 もん 松下誠一